• 講演一覧

    タイムテーブルと講演の詳細の一覧です。

    諸事情により当日変更が生じる場合があります。あらかじめご了承ください。

  • 講演詳細

    講演者五十音順

    1. 脳を虹色に染めてみよう

    井口 晶絢(医学系研究科 神経細胞生物学専攻 博士課程)

    とっても有名な臓器なのに、科学的には未知なことがいっぱいな「脳」。でも未知だからこそ試行錯誤して少しでも解明しようとするのが科学者。意外と長い脳科学の歴史と最先端の研究技術、皆さまにサクッとご紹介します!

    2. 頭をやわらかくする日本史

    宇佐美 こすも(総合文化研究科 超域文化科学専攻 博士課程)

    大学の日本史は暗記科目にあらず。名探偵顔負けの注意深い調査と論理力で過去を解き明かす作業は、実は現代社会を見直す可能性をもっています。エキサイティングな日本史研究を、昨今流行している日本刀を題材に、その歴史をたどることを通して紹介します。

    3. 天気は「天」の気持ち?

    岡島 悟(理学系研究科 地球惑星科学専攻 博士課程)

    天気は「天」の「気」と書きますね。でも天気には「天」の気持ちだけじゃなくて、「海」の気持ちも関係しているんです。天気に影響を与える海の気持ちについて、気象・気候学研究の最前線を皆さんにご紹介いたします。

    4. 台風を「消す」方法?

    岡島 悟(理学系研究科 地球惑星科学専攻 博士課程)

    みなさんは台風を消す方法がある事をご存知でしょうか。実はその方法は、既に特許化されているのです!この方法について紹介しながら、台風という「エンジン」が動く仕組みに関する研究について、皆さんにお教えします。

    5. 建築家は絵が上手いのか?

    片桐 悠自(工学系研究科 建築学専攻 博士課程)

    絵、描くのは好きですか?もしかしたら苦手意識をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。でも安心してください。建築家の描く絵って、けっこうヘタウマ(?)です。建築の巨匠の描く「ヘタウマな絵」の魅力を紙芝居式にお話します。

    6. 秩序ある群れのヒミツ

    加藤 愛理(理学系研究科 物理学専攻 博士課程)

    鳥の群れや魚の群れの話をします、というと、動物の生態の専門家かと思われるかもしれませんが、私の専門は物理学です!すいません(?)。自然界のいろんな群れを物理学者はどのように見るのか?実は、水が固体や気体になる状態変化の物理が頭にはあるんです!

    7. フランス文学と「恋」

    加藤 一輝(人文社会系研究科 欧米系文化研究専攻 修士課程)

    今年の五月祭のテーマは「恋」であるようです。しかし「恋」とは何でしょう?もちろん文学のみから答えを考えることは難しいですが、今回はフランス文学における様々な「恋」の描かれ方を、幾つか引用も交えながら、皆さんと一緒に駆足で辿ってみようと思います。

    8. 忘却礼賛

    加藤 広和(人文社会系研究科 欧米系文化研究専攻 修士課程)

    記憶力はいいに越したことはないとお考えですか?案外そうではないかもしれません。今回は古代から伝わる記憶術をご紹介するとともに、代表的反記憶論者のモンテーニュを参考に、忘れることの意外な効用を探ってみます。

    9. タンパク質のカタチからひもとく生命の不思議

    草木迫 司(理学系研究科 生物科学専攻 博士課程)

    鍵が開かないなあと思ったら、実は違う鍵をさしていた……なんて経験ありますよね?世の中にはカタチ(形状、構造)が重要なものがあります。生物のからだを作っているタンパク質もその一つです。タンパク質のカタチから、生命の謎を解き明かしていきましょう。

    10. 植物を病気から守れ!

    桂馬 拓也(農学生命科学研究科 生産・環境生物学専攻 博士課程)

    私たちが病気になるように、植物も病気にかかります。しかも、とんでもない量の食糧が植物病によって失われています。本日は、多くの方になじみのある 「イネ」を題材に、植物病を防ぐ試みや発病メカニズムの最前線についてお話しします。

    11. 遺伝子組み換えとは何ぞや

    桂馬 拓也(農学生命科学研究科 生産・環境生物学専攻 博士課程)

    遺伝子組み換えと聞いて、どのようなイメージを思い浮かべますか? 多くの方が、よくわからなくてなんとなく怖い、と答えるのではないでしょうか。遺伝子組み換えの最前線を紹介し、みなさんとその意味について考えてみたい と思います。

    12. 宿主を操る病原体

    庄司 佳祐(農学生命科学研究科 生産・環境生物学専攻 博士課程)

    病気の原因は様々ですが、かかった相手(宿主と呼びます)を操る病原体がいます。行動を操るもの、性を操るもの、操り方は様々ですが、これらの病原体は一貫して自身の増殖に有利な環境を作っています。皆さんは操られていませんか?

    13. 細かな時間の生み出す世界

    末石 智大(情報理工学系研究科 システム情報学専攻 博士課程)

    時計の秒針の刻みが表す「1秒」、それより更に細かな時間の刻みにも様々な研究の世界が広がっています。高速カメラを軸として、人間の知覚水準から情報機器・計測機器の最先端での限界まで、人の知覚できない刹那の世界を覗いてみましょう。

    14. ヒトを巧みに騙すミライの情報機器

    末石 智大(情報理工学系研究科 システム情報学専攻 博士課程)

    スマホなど情報機器を作るには、視覚など人の知覚特性は大事な要素です。一方で、だまし絵など知覚はだましやすいものでもあります。豊かな生活に向けて、装置の性能・知覚特性両面で研究されているバーチャルリアリティ・ロボット技術に関して紹介します。

    15. 汝は計算機なりや?

    鈴木 良平(情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻 修士卒)

    かつて、コンピュータと呼ばれる「職業」があったことをご存知でしょうか。そして現代では人を『コンピュータ』にしてしまう技術が存在していて、誰もが知らぬ間にその一部に組み込まれているとしたら?人と計算を巡る、知られざる歴史と未来について考えます。

    16. アナログとはなんだろう。
    ──古くて新しい、もう一つの計算──

    鈴木 良平(情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻 修士卒)

    「アナログ」という身近な言葉を見つめなおしてみると、実物によく似せた模型を通じて複雑な現象に立ち向かってきた人間の知恵が浮かび上がってきます。古代の日時計から最先端の量子工学まで連なる、デジタルではない一風変わった計算の歴史を紐解きます。

    17. 哲学研究は世界を救えるか

    鈴木 亘(人文社会系研究科 基礎文化研究専攻 博士課程)

    世界中の大学で行われている哲学研究、その中に、過去のテクストを読む「文献読解」と呼ばれる仕事があります。どう見ても地味なこの作業、何の役に立つのでしょう。今回は、たった1単語の意味の違いが世界を変えた事例をもとに、それを考えてみます。

    18. 量子コンピューターと「物理法則の複雑さ」

    高橋 惇(総合文化研究科 広域科学専攻 博士課程)

    今、量子コンピューターがアツい!!各国大企業や政府がこぞって作ろうとしている量子コンピューターとは一体!?そして何故今までのコンピューターよりも本質的に速くなるのか??
    あなたのコンピューターに対する見方を根本から揺さぶります!

    19. 近未来のひみつ道具「超伝導磁石」

    武田 泰明(工学系研究科 応用化学専攻 修士課程)

    強い磁石、と言えば銀色の「ネオジム磁石」でしょうか。しかしその10倍以上の磁力を持ち、様々な応用が進められているのが「超伝導磁石」です。今回はその仕組みと、現在と未来の視点から利用法を紹介します。22世紀には超伝導磁石が欠かせないかも!?

    20. 微生物を数える

    高安 伶奈(新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻 博士課程)

    目に見えないほど小さな生物を数えるのは、サバンナの動物を数えるようにはいきません。最新の微生物の数え方と、微生物を数えることでわかってきた最新の研究結果についてお伝えします!

    21. あなたのまちはどんなまち?

    寺田 悠希(工学系研究科 都市工学専攻 修士課程)

    みなさんのまちはどうして今のかたちになったのでしょうか? いくつかのまちを取り上げてその理由を探ります。

    22. 君はハチミツの中で泳げるか?:微生物の泳ぎの物理

    西口 大貴(理学系研究科 物理学専攻 博士課程)

    ホタテはハチミツの中を泳げるのか?微生物たちは水中をどのように泳ぐのか?ドロドロの液体の世界やミクロな世界では、我々の直感が通用しません。この2つが流体力学の「ホタテ貝定理」で繋がります。かわいい微生物の泳ぎを、物理の視点で一緒に眺めましょう!

    23. 宇宙の「化学」──重水素でひもとく星の歴史

    西村 優里(理学系研究科 物理学専攻 博士課程)

    化学といったら……試験管の薬品をふる白衣の人のイメージ?ちょっと不思議に聞こえるかもしれませんが、物質を合成するという意味では宇宙もまた化学者。長大な時間スケールで営まれた化学反応の歴史に、いま、最新の電波望遠鏡が迫ろうとしています。

    24. 人工光合成の最前線:太陽光を持ち運ぼう!!

    林 徹(工学系研究科 応用化学専攻 博士課程)

    石油や石炭などの化石燃料は、元をたどると太陽光を浴びて光合成で育った太古の植物からできています。化石燃料に代わる環境にやさしい燃料を作るべく開発中の「機械じかけの葉っぱ」、人工光合成の意外とシンプルな最前線を皆さんにご紹介します。

    25. 電気+化学=身近な“数万℃”

    林 徹(工学系研究科 応用化学専攻 博士課程)

    電気を使うと、他の方法では大変な化学反応を簡単に起こせることがあります。電気がかかわる化学、電気化学のおかげでできている身の回りの物を、のぞいてみましょう。最後に、身近なものでできる実験もご紹介します。

    26. 山を越え海を渡る微生物

    平岡 聡史(新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻 博士課程)

    微生物は、土壌や海洋や人の腸内などのあらゆる環境に生息しており、空を舞うホコリや砂粒や雨水も例外ではありません。風とともに山を越え海を渡る、微生物の移動に関する研究はまだ始まったばかりです。その長い旅路の先には何が待っているのでしょうか。

    27. ゲノムから見る微生物

    平岡 聡史(新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻 博士課程)

    微生物の中には、病原菌のように人に悪さをする細菌がいる一方で、水質浄化や薬剤物質の生産に使える有用な細菌もいます。自然環境に生息する小さな微生物たちを、ゲノム情報というビッグデータを用いて明らかにする、最近の細菌学を紹介します。

    28. 破壊光線の作り方

    廣井 卓思(理学系研究科 化学専攻 助教)

    ゴジラが建物を壊すときに口から出すアレ、火炎放射なのでしょうか?個人的には、指向性を持っているので、破壊光線ではないかと思っています。残念ながら、ゴジラのような破壊光線はまだ作れませんので、代わりにこの世で実際に作れる破壊光線を紹介します。

    29. 透明な目玉焼きの作り方

    廣井 卓思(理学系研究科 化学専攻 助教)

    最近あまりテレビを見ないのですが、「メレンゲの気持ち」という番組があるそうです。きっと、卵白を科学する番組なんだと思います。この番組が20年続いていることからも、卵白の奥深さが伝わりますね。卵白をよく知れば、透明な目玉焼きも作れる……はず?

    30. 社会学的視点を持とう:目の前にある現象を考える

    北條 新之介(総合文化研究科 地域文化研究専攻 修士課程)

    文系科目って何をやっているのかみなさん想像できますでしょうか。最近は文部科学省からも予算を削減するよとびくびくしながらも、社会にとって有益な提言をできるように我々は日々努力している(つもりです)。最先端の研究って実は全く新しいものじゃなくて見方を変えたものだったりするんですよ……

    31. 国民性をまじめに考える:文化心理学の挑戦

    正木 郁太郎(人文社会系研究科 社会文化研究専攻 博士課程)

    「国民性」……普段耳にすることは多いと思いますが、一部の心理学者はこれをまじめに研究しています。そもそも国民性なんて実在するのか、どうやって検証するのか、国民性が生まれる・消える原因とは? などなど、文化心理学の挑戦を簡単にお話します。

    32. ミッキーマウスは何人いるのか:虚構の哲学

    松本 大輝(人文社会系研究科 基礎文化研究専攻 博士課程)

    小学生の頃、ミッキーの着ぐるみが複数あることを指して「本当はミッキーってたくさんいるんだよ!」と誇らしげに語った記憶があります。でも最新の哲学からすると、当時の自分は間違っていました。着ぐるみが複数いてもミッキーは一人。これを擁護します。

    33. ディズニー映画に見る3DCGの最先端

    宮下 令央(情報理工学系研究科 システム情報学専攻 博士課程)

    非現実を現実のように描き出す3次元コンピュータグラフィックス(3DCG)の世界。ディズニー映画を題材にCG研究者の視点からその歴史と発展を紹介します。かわいい、楽しいだけじゃない!意外な発見に映画の見方が変わるかも!?

    34. デザインの失敗から考える環境心理

    山岡 馨(工学系研究科 都市工学専攻 博士課程)

    デザインは、ときにわれわれの想像する以上に、複雑でコントロールしづらい一面を見せます。人間心理が牙をむく、といってもいいかもしれません。ある集合住宅の、輝くようなコンセプトとその挫折を例に、環境のデザインということについて、少しだけ考えてみましょう。

    35. 分子でおもちゃをつくってあそぼ

    山田 諒(理学系研究科 化学専攻 博士課程)

    化学の研究といえば……薬の開発?新素材?はたまた爆発??これまでに存在しなかった新しいものを生み出せる学問、それが化学です。そんな化学の力を使って化学者が本気で遊ぶとどうなるのでしょうか?化学者のおもちゃ箱の中身を、のぞいていきませんか?

  • 5月14日(土)

    10:00–18:00

    10:00 廣井卓思   29. 透明な目玉焼きの作り方
    10:15 山田諒    35. 分子でおもちゃをつくってあそぼ
    10:30 加藤愛理   6. 秩序ある群れのヒミツ
    10:45 末石智大   13. 細かな時間の生み出す世界

     

    11:00 宇佐美こすも 2. 頭をやわらかくする日本史
    11:15 正木郁太郎  31. 国民性をまじめに考える:文化心理学の挑戦
    11:30 岡島悟    3. 天気は「天」の気持ち?
    11:45 西口大貴   22. 君はハチミツの中で泳げるか?:微生物の泳ぎの物理

     

    12:00 桂馬拓也   10. 植物を病気から守れ!
    12:15 加藤一輝   7. フランス文学と「恋」
    12:30 林徹     25. 電気+化学=身近な“数万°C”
    12:45 鈴木亘    17. 哲学研究は世界を救えるか

     

    13:00 松本大輝   32. ミッキーマウスは何人いるのか:虚構の哲学
    13:15 宮下令央   33. ディズニー映画に見る3DCGの最先端
    13:30 平岡聡史   26. 山を越え海を渡る微生物
    13:45 宇佐美こすも 2. 頭をやわらかくする日本史

     

    14:00 北條新之介  30. 社会学的視点を持とう:目の前にある現象を考える
    14:15 山岡馨    34. デザインの失敗から考える環境心理
    14:30 武田泰明   19. 近未来のひみつ道具「超伝導磁石」
    14:45 高安伶奈   20. 微生物を数える

     

    15:00 草木迫司   9. タンパク質のカタチからひもとく生命の不思議
    15:15 鈴木良平   15. 汝は計算機なりや?
    15:30 高橋惇    18. 量子コンピューターと「物理法則の複雑さ」
    15:45 末石智大   14. ヒトを巧みに騙すミライの情報機器

     

    16:00 庄司佳祐   12. 宿主を操る病原体

    16:15 廣井卓思   28. 破壊光線の作り方
    16:30 林徹     24. 人工光合成の最前線:太陽光を持ち運ぼう!!
    16:45 岡島悟    4. 台風を「消す」方法?

     

    17:00 加藤広和   8. 忘却礼賛
    17:15 桂馬拓也   11. 遺伝子組み換えとは何ぞや
    17:30 鈴木良平   16. アナログとはなんだろう。
    17:45 宮下令央   33. ディズニー映画に見る3DCGの最先端

  • 5月15日(日)

    10:00–18:00

    10:00 高安伶奈   20. 微生物を数える

    10:15 加藤広和   8. 忘却礼賛

    10:30 庄司佳祐   12. 宿主を操る病原体

    10:45 平岡聡史   27. ゲノムから見る微生物

     

    11:00 武田泰明   19. 近未来のひみつ道具「超伝導磁石」
    11:15 加藤愛理   6. 秩序ある群れのヒミツ
    11:30 松本大輝   32. ミッキーマウスは何人いるのか:虚構の哲学
    11:45 草木迫司   9. タンパク質のカタチからひもとく生命の不思議
     

    12:00 井口晶絢   1. 脳を虹色に染めてみよう
    12:15 加藤一輝   7. フランス文学と「恋」

    12:30 宇佐美こすも 2. 頭をやわらかくする日本史

    12:45 廣井卓思   29. 透明な目玉焼きの作り方
     

    13:00 桂馬拓也   10. 植物を病気から守れ!
    13:15 正木郁太郎  31. 国民性をまじめに考える:文化心理学の挑戦

    13:30 西口大貴   22. 君はハチミツの中で泳げるか?:微生物の泳ぎの物理

    13:45 山田諒    35. 分子でおもちゃをつくってあそぼ
     

    14:00 高橋惇    18. 量子コンピューターと「物理法則の複雑さ」
    14:15 片桐悠自   5. 建築家は絵が上手いのか?
    14:30 廣井卓思   28. 破壊光線の作り方

    14:45 鈴木亘    17. 哲学研究は世界を救えるか

     

    15:00 西村優里   23. 宇宙の「化学」—重水素でひもとく星の歴史
    15:15 寺田悠希   21. あなたのまちはどんなまち?
    15:30 北條新之介  30. 社会学的視点を持とう:目の前にある現象を考える
    15:45 末石智大   13. 細かな時間の生み出す世界

     

    16:00 山岡馨    34. デザインの失敗から考える環境心理

    16:15 宮下令央   33. ディズニー映画に見る3DCGの最先端

    16:30 鈴木良平   15. 汝は計算機なりや?
    16:45 平岡聡史   26. 山を越え海を渡る微生物

     

    17:00 林徹     24. 人工光合成の最前線:太陽光を持ち運ぼう!!
    17:15 岡島悟    3. 天気は「天」の気持ち?
    17:30 桂馬拓也   11. 遺伝子組み換えとは何ぞや
    17:45 武田泰明   19. 近未来のひみつ道具「超伝導磁石」